
今回作る、4種のギョーザの名前と国について紹介しました。
6つのグループが4種類のギョーザを作ります。

初対面同士で最初は緊張しているものの、小麦粉を練って成形していく間に打ち解けていきます。

それぞれの班で包んでいきますが、他の班を手伝いに行ってやり方を教わったり

出来上がったギョーザを交換したりして、活発な交流が生まれていました。
人気投票
実際に食べてもらった感想としては
「中国の焼きギョーザは見た目は日本とあまり変わらないけど、スパイスの香りが異国感がある」
「ブリヤートの蒸しギョーザは、ひだを作るのが難しいけどきれいにできると嬉しい」
「ロシア他の茹でギョーザとサワークリームのつけあわせが意外だったけど、美味しい!」
「インドの揚げギョーザの形がユニーク」
一番美味しかったのをアンケートしたところ、インドの揚げギョーザが人気でした!

アンケートより
時間が足りなくなるくらい楽しい時間でした。
いろいろなタイプのものを作って、くらべて食べられるのが楽しかった。
食べきれないほどのたくさんの料理を教えていただきありがとうございました!
作ったことのない世界のギョーザを作る機会を与えてくださりありがとうございました。サモサは皮が厚くなってしまったので、うすく作ったほうが良かったかな、と思いましたが、厚いのも手作りの良さですね。
街の外国の人たちとも、交流ができたらという意識になりました。
先生の、世界と料理でつながる話良かったです。
ぎょうざはあまり食べないので、今回食べたときはおいしかったです!自分ではじめて作って食べて楽しかったです!
一度に4種類のギョーザを食べ比べすることができ、楽しく文化を学ぶことができました。
世界のギョーザ、皮から手作りして楽しくいただきました。
作っているうちにコツがわかったり、自分で作る参考になりました。みんなで試行錯誤して楽しかったです。
イベント概要
日時:12月7日(日)午前10時30分~午後1時
内容:4種類のギョーザをチームに分かれて調理し皆で試食します。
講師:マンガ家 織田博子氏
定員:20人(抽選)
費用:大人2,500円、高校生以下1,500円
※未就学児不可。小学生は保護者と2人で参加
申込方法:11月18日(火)までに、下記コードまたは直接窓口で申込

