目次
- 1 まんがるゥのこれも学習マンガだ! NAVI
- 1.1 vol.17 「キュロテ」(ペネロ-ペ・バジュー)
- 1.2 vol.16 「Dr.STONE」(稲垣理一郎・Boichi)
- 1.3 vol.15 「フイチン再見」(村上もとか)
- 1.4 vol.14 「フイチンさん」(上田とし子)
- 1.5 vol.13 「ベルサイユのばら」(池田理代子)
- 1.6 vol.12 「バンド・デシネ 異邦人」(ジャック・フェランデス)
- 1.7 vol.11 「昭和元禄落語心中」(雲田はるこ)
- 1.8 vol.10 「ナニワ金融道」(青木雄二)
- 1.9 vol.9 「ツレがうつになりまして。」(細川貂々)
- 1.10 vol.8 「凍りの掌」(おざわゆき)
- 1.11 vol.7 「ブッダ」(手塚治虫)
- 1.12 vol.6 「サトコとナダ」(ユペチカ)
- 1.13 vol.5 「ミノタウロスの皿」(藤子・F・不二雄)
- 1.14 vol.4 「岳」(石塚真一)
- 1.15 vol.3 「チェーザレ 破壊の創造者」(惣領冬実)
- 1.16 vol.2 「寄生獣」(岩明均)
- 1.17 vol.1 「ヴィンランド・サガ」(雪村誠)
言わずと知れた超人気作品「Dr.STONE」を紹介です。この作品の前に「この文明が消えた後の科学文明の作り方」(ルイス・ダートネル)を読んでいたので、その流れでこちらも読みました。
ヒットメーカー稲垣理一郎先生と、緻密な作画で知られるBoichi(ぼーいち)先生のタッグ。テーマも魅力的すぎます。
科学文明の流れをマンガでわかりやすくしつつ、きちんと少年漫画としての王道を進んでいるシナリオがさすがです。「この文明が~」は多くの作品に影響を与えた名作ですが、その構造をしっかりとらえつつもエンタメとして昇華されている稀有な作品。ワクワクしながら読めます。
作品中では硝酸が重要なアイテムとして描かれているのですが、「この文明が~」でも人類の進化上欠かせない素材として描かれていました。また「石化」という仕掛けにより、文明が滅びた直後のアドバンテージ(科学文明の残滓が使える)を無くしている点も個人的にはアツかったです。
この作品のために少年漫画向きのタッチを作った作画のBoichi先生。どのシーンも素晴らしいです…。物語序盤の圧倒的な自然の描写の美しさや、個性豊かなキャラクターたちの描き分け(どのキャラクターも大好き)、キャラクターやストーリーへの愛と尊敬がすごすぎます。先生の作画にはとても及びませんが、4コマ目の千空と自然を描いたコマが楽しかったです。
私が好きなキャラクターはスイカちゃん。特に、たった一人になった地球で文明を再構築していこうと奮闘する姿は涙なしには見られません…崩壊した文明にたたずむ少女って、ゲーム「ゼノギアス」のエメラダちゃんの影響で大好きなモチーフです。あと、ロシアが好きなので、お父さんの白夜の宇宙旅行編はたまりません。ソユーズ宇宙船などを描くためにロシアの文化にどっぷりつかった生活を送ったというBoichi先生のコメントもグッときます。
まんがるゥのこれも学習マンガだ! NAVI
「学習目的」で制作されたわけではないけれど、読んでいくと自然に知識が身につくマンガを紹介していきます。
vol.17 「キュロテ」(ペネロ-ペ・バジュー)
vol.16 「Dr.STONE」(稲垣理一郎・Boichi)
vol.15 「フイチン再見」(村上もとか)
vol.14 「フイチンさん」(上田とし子)
vol.13 「ベルサイユのばら」(池田理代子)
vol.12 「バンド・デシネ 異邦人」(ジャック・フェランデス)
vol.11 「昭和元禄落語心中」(雲田はるこ)
vol.10 「ナニワ金融道」(青木雄二)
vol.9 「ツレがうつになりまして。」(細川貂々)
vol.8 「凍りの掌」(おざわゆき)
vol.7 「ブッダ」(手塚治虫)
vol.6 「サトコとナダ」(ユペチカ)
vol.5 「ミノタウロスの皿」(藤子・F・不二雄)
vol.4 「岳」(石塚真一)
vol.3 「チェーザレ 破壊の創造者」(惣領冬実)
vol.2 「寄生獣」(岩明均)
vol.1 「ヴィンランド・サガ」(雪村誠)

