目次
- 1 まんがるゥのこれも学習マンガだ! NAVI
- 1.1 vol.14 「フイチンさん」(上田とし子)
- 1.2 vol.13 「ベルサイユのばら」(池田理代子)
- 1.3 vol.12 「バンド・デシネ 異邦人」(ジャック・フェランデス)
- 1.4 vol.11 「昭和元禄落語心中」(雲田はるこ)
- 1.5 vol.10 「ナニワ金融道」(青木雄二)
- 1.6 vol.9 「ツレがうつになりまして。」(細川貂々)
- 1.7 vol.8 「凍りの掌」(おざわゆき)
- 1.8 vol.7 「ブッダ」(手塚治虫)
- 1.9 vol.6 「サトコとナダ」(ユペチカ)
- 1.10 vol.5 「ミノタウロスの皿」(藤子・F・不二雄)
- 1.11 vol.4 「岳」(石塚真一)
- 1.12 vol.3 「チェーザレ 破壊の創造者」(惣領冬実)
- 1.13 vol.2 「寄生獣」(岩明均)
- 1.14 vol.1 「ヴィンランド・サガ」(雪村誠)
名作中の名作を紹介。高校生の時に表紙を見て、まんがるゥと同じく「怖いマンガ苦手なんだよな…」と思ったことを覚えています。
そこからの「ぱふぁ」(人型をしていたパラサイトが人を捕食する瞬間の音)がトラウマレベルで怖い。スプラッターマンガだと思いながら読むのをやめられずに読み進めていくと、「人間とは何か?」「生命とはなにか?」と考えさせられるすごい作品。
岩明先生の絵がちょっとカタい感じなのも、この作品のハードでクールな感じとよくあってて好きです。ミギーもかわいい。私が描くとちょっとぽっちゃりしてしまう。
このマンガの作画では、田村玲子を描こうと思って読み返したらめちゃくちゃに泣いてしまい、作画が全く進まなかったです。好きな作品だと、どのシーンが一番この作品らしいか悩んでしまう…。死の瞬間の田村玲子と、胸に穴の開いた新一との対比でうまく表せたかなと思います。
まんがるゥのこれも学習マンガだ! NAVI
「学習目的」で制作されたわけではないけれど、読んでいくと自然に知識が身につくマンガを紹介していきます。
vol.14 「フイチンさん」(上田とし子)
vol.13 「ベルサイユのばら」(池田理代子)
vol.12 「バンド・デシネ 異邦人」(ジャック・フェランデス)
vol.11 「昭和元禄落語心中」(雲田はるこ)
vol.10 「ナニワ金融道」(青木雄二)
vol.9 「ツレがうつになりまして。」(細川貂々)
vol.8 「凍りの掌」(おざわゆき)
vol.7 「ブッダ」(手塚治虫)
vol.6 「サトコとナダ」(ユペチカ)
vol.5 「ミノタウロスの皿」(藤子・F・不二雄)
vol.4 「岳」(石塚真一)
vol.3 「チェーザレ 破壊の創造者」(惣領冬実)
vol.2 「寄生獣」(岩明均)
vol.1 「ヴィンランド・サガ」(雪村誠)

